先週の土曜日から25日の昼まで、再びホームページに不具合が生じました、調たかしです。

サイバー空間のことは相変わらずよく分からんのですが、自分のホームページを見ようとしたら、全く知らないタイヤ屋さんの広告サイトに飛んでしまう事態を目の当たりにすると、なんだかとても怖くなりました…。

私のホームページを通じてタイヤを買ってしまわれた方がいないことを願いつつ(いらん心配だとは思っているのですが)、今日は日米首脳会談で気になったトピックについて書かせて頂きます。

日米首脳会談後の共同会見では、福岡市も誘致に名乗りを挙げていたG7サミットが広島開催となることが明らかにされました。

2月のロシアによるウクライナ侵攻後、否応なしに核兵器の脅威がクローズアップされましたが、それゆえに、戦争被爆地である広島に比べて、福岡・名古屋などでの開催の意義は説明しづらくなっていたような気がします。

広島の皆さんに祝意を贈りつつ、将来的な核廃絶の決意、または民主主義を信奉するG7諸国の結束につながるようなサミットになることを祈念します。

一方で、バイデン大統領が台湾防衛へのコミットメントを示唆したとも取れる発言をしたこと、さらには今後の国連安保理改革が進むことを前提に、日本の常任理事国入りを支持する発言をしたことは、強く印象に残りました。

過日もこのブログに書かせて頂いたのですが、今の国連(国際連合)が第二次世界大戦の戦後秩序そのものであり、第三次世界大戦を起こさないためにある枠組みであるのならば、今日の日本は間違いなく常任理事国の任に当たるべきだろうと思います。

アジアの代表として。

共同会見におけるバイデン発言の中でも、台湾防衛については、直後にアメリカ側の事務方から軌道修正があったようです。そうは言いながらも、いかに心強い「勇み足」であったことかと。

自国の防衛を他力に恃(たの)むつもりは毛頭ないのだけれども、恐らくは大変に意義のある日米首脳会談になったと思えることを、素直に喜びたいと思います。